タカトラセブン:ミッキーかしまし
西加奈子 好きである。
「あおい」でファンになってからというもの、
新刊が出れば迷いなく買っている、数少ないお気に入り作家のひとりである。
先日、東京のゲンタロウから「新刊でとるばい」と
教えてもらい、日曜日、わくわくしながら本屋へ。
あら?
ないよ?
ウェブで連載されてる エッセイ がまとめられた
イチローよりも高い打率で、自分を笑わせてくれた
お目当ての 『ミッキーかしまし』が ない!
自分の住んでる街に 西加奈子 の新書がないなんて…
凹んでいる自分に、こころのナカニシA が囁く。
「ネットで全部読んどるけん、買わんでよかろうもん!」
「サイアク、アマゾン使って買えばいいやん」
「バカヤロー!(ビンタ) 違うやろが!(もっぺん)」
間髪入れず、こころのナカニシB 登場。
「おまえが本当に望んどるのは、目当ての本を本屋で買った帰り道
すこしでも早く読みたい気持ちを抑えつつ
入りたくもないのに雑貨屋なんかで気をそらしながら
読みたい気持ちをマックスに高めてから一気に読みふけることやろうもん!」
Bさん、正解です。
やっぱり、本屋で見つけよう。
みなさんは、こんな葛藤したことありますか?
