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2008年09月28日

フルカワJAZZ道場:ジャズのDNAⅡ(国内編)

20数年前、日本でもフュージョンが市民権を得た頃、
レコードを買わなくても、テレビのCMや番組で耳にする
ことは多かった。ジャズミュージシャンの中でも、
日野皓正や渡辺貞夫はテレビの出演や自分の曲の
流れるコマーシャルに本人が出演していたりと、
テレビの露出が多いのでした。
今回は前回に続き「ジャズのDNAⅡ(国内編)」です。

「モッコ」

日野皓正
”ホイール・ストーン(車石)/日野皓正ライブ・イン・ネムロ”より
terumasa.jpg日野皓正はその頃ヒット曲を続けざまに出し、人気を得ていましたが、それ以前のことを知る機会を持たないままでした。
このアルバムは、アメリカの武者修行に旅立つ前のライブ録音のレコードです。だから血気盛んな頃なので、レコードの内容が熱い。A面1曲、B面1曲両方あわせても2曲しかない。ライブ盤では片面2曲ずつ計4曲などというのは良く見かけるが、片面1曲ぶっ続けというのはかなり大胆です。実際にそのライブではもう何曲か演奏したらしいが、それでも1曲21分以上というのは圧巻というしかないです。その日は普通のコンサートの終了時間を1時間超えたそうなので、かなりの熱狂だったことがわかります。

これは1975年に北海道の根室市で行われたライブ録音のレコード化で、地元のジャズ・クラブが開催したコンサートでした。
コンサートの開幕を高らかに宣言するファンファーレのように、トランペットとテナー・サックスがゆったりした吹き鳴らされ、同じメロディーを少し変化させテンポ・アップした曲がテーマとなり、力強い絶え間ないリズムをバックに進んでいきます。まさに地響きのように鳴動するリズム隊がコンサートをさらにヒート・アップさせます。それらにサポートされて、日野皓正のアドリブも冴え渡ります。21分あってもそのフィーバーぶりが聞くこちら側にまで伝わってくるかのような迫力のライブです。
A面の曲名となった「モッコ」とは、日野皓正の弟の日野元彦が小さい頃おじさんから呼ばれていた愛称から来ています。
B面の「イン・ザ・ダークネス」方は打って変わってしっとりとしたスロー・バラードなので、彼の歌心が聞かれて素晴らしい。両方合わせてオススメなのです。

その後アメリカで修行を経験し、やがて帰国した日野皓正はフュージョンの牽引者として大活躍していくのでした。

「黒いオルフェ」

日野賢二
”ケンジ・ヒノ・イン・ワンダーランド”より
kenji.jpg今風のR&Bやヒップ・ホップの要素を取り入れたスタイルに、ジャコ・パストリアス以来顕著になった”ベースでメロディーを弾く”プレイヤーです。ただ彼の場合は、メロディーからオーソドックスにアドリブに展開していく形で、ジャコ・パストリアスのようにトリッキーではありません。ジャコが突拍子もない音や早弾きから”サックスやトランペット型”のアドリブなら、彼はどちらかというとベースでギターのフレーズを弾く”ギター型”だと思います。

ボサノバ・ブームのせいもあってか、最近良く取り上げられる「黒いオルフェ」をベースでテーマを弾いていきます。ベースでメロディーを弾くといったこういうアイデアの「黒いフォルフェ」は今までなかったでしょう。ベースでもけっこう歌えるものです。
ベースという楽器の性からか、ヴォーカルと主役を交替して脇に徹すると、普通のR&Bか何かのようになってしまうのが残念です。それよりもソロでメロディーを弾いたり、「ミスター.P.C.」や叔父である故・日野元彦に捧げられた「トコズ・ブルース」のようにホーン楽器とメロディーをデュエットしたり、アドリブで丁々発止とバトルをするという方が自己を主張しているように思えます。

ゲストミュージシャンだけでも大変なものです。父親の日野皓正(トランペット)をはじめ、ジョン・スコフィールド(ギター)、小曽根真(オルガン)、ケニー・ギャレット(アルト・サックス)、ドン・アライアス(パーカッション)、akiko(ヴォーカル)と名前を上げるだけでそうそうたるメンバーです。解説のインタビューの中で彼が最初トランペット専攻だったのをベースに変えたのには、そういった人たちと対等に渡り合うために、ベースが自分に一番向いていたということだったのでしょう。

国内編は今回が終わりです。
いずれ海外編の方も書きたいと思います。


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2008年09月23日

3ch よかmono:「絵手紙グッズ」編アップ!

つれづれなるままにぃ 日暮らし硯に向かひて〜

日記が1週間と続かないナカニシタカトラです。

そろそろ秋ですね。

秋はなんだか、夏のほてりもとれて夜長も手伝ってか、

たいくつがそんなに嫌じゃなく

手紙でもかっこかなー。って気分にさせてくれますね。


そんな季節にグッドタイミン!

今週のよかmonoは「絵手紙」グッズの紹介です。

メールもいいけど、手紙もいいね。

そんな気分にさせてくれる、ほっこりアイテムご覧ください。

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よかmonoをチェック!


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2008年09月15日

3ch よかmono:「グッドデザイン文具」編アップ!


はわわ〜、ナカニシタカトラです。

今週はのよかmonoは、「グッドデザイン文具」です。

もうすぐ、かっけーアイテムに贈られる

2008年のグッドデザイン賞(10/8)が発表されます!

今年はどうなるんすかねー。

東京では、エキジビションがあるみたいでうらやましっす。

行けない人や、そんなの知ら〜んって人も

今週のよかmonoでええ文房具紹介してますんで

ちょっとのぞいてみてくださいよ。


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よかmonoをチェック!


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2008年09月11日

1ch 屋台大学:「雲仙」編(その5)アップ!


こんにちは、博多屋台大学です。

天神は、福銀本店前にある「雲仙」さん(その5)です。

フランス料理のお店で修行した経験を活かして

大将が作るその料理、実においしそうです…。

どうぞ、ご覧ください!!


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博多・屋台大学をチェック!

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3ch よかmono:「ムラサキ文房具」編アップ!

こんにちは!

色気のない男、ナカニシタカトラです。


今週はのよかmonoは、「ムラサキ文房具」です。

なんでも、今年のトレンドカラーは、ムラサキが激アツらしいです。

ムラサキパンツ、ムラサキタイツなんてのもいいですが、

案外、「おっ? シャーペンムラサキじゃん!」なあんて

ひそかに文房具から攻めてみるのも

それはそれで趣き深いですね。

そろそろ、秋ですしね。

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よかmonoをチェック!


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2008年09月08日

3ch よかmono:「石けん」編アップ!

こんにちは!

石けん大好き、ナカニシタカトラです。


石けんで手を洗うと、さっぱりして気持ちがいいですからね

その昔、銭湯いったら、シャンプーあるのにわざわざ石けんで

頭から足の先までガンガン洗いたおしてました。

でも、あれですね、最近、蛇口にひっかけて

みかんのネットに入れてあるタイプの石けんをめっきり見ません。

学校の洗い場なんかに、ガンガンにぶらさがってた、あれ、好きやったんすよねー。

ともあれ、いろんな「石けん」を今回バシッっと紹介しますんで、みんな見てください。


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よかmonoをチェック!


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2008年09月07日

フルカワJAZZ道場:ジャズのDNA(日本編A面)

芸能界、政治の世界を問わず、親子で同じ職業と
いうのはかなりあります。
ジャズを志す人達も、枚挙にいとまがないのですが、
今回は日本人の中から気に入ったものを紹介
します。

「ララバイ・フォー・ザ・ガール」

土岐英史
”TOKI”より
toki.jpgナベサダやヒノテル(渡辺貞夫や日野皓正)を筆頭とする、日本のフュージョン・ブームまっただ中の時でも、ストレートなジャズを目指す人々は多くいたのです。ただ、大量にあふれるフュージョン・サウンド=ジャズという構図をみんなが支持し、それ以外は顧みられず、CDとして再発されないレコードもたくさんありました。

つい最近、和ジャズのブーム(日本の70年代~80年代の主流のジャズ)があり、雑誌などで取り上げられ、復刻盤もかなりCDで発売されるようになったのです。
その中の1枚にサックス・プレーヤーの土岐英史の作品がありました。後でその人が土岐麻子の父親と知ったのでした。

モノクロームの写真と”TOKI”というタイトルのシンプルなジャケット。和ジャズを入手しようという意識がなければ、見過ごしてしまいそうでした。その紙ジャケのCDを、当たりであることを信じて購入したのです。

結果は大当たり!日本のジャズの底力を改めて知ることとなりました。
「ララバイ・フォー・ザ・ガール」の幽玄にたうたうように流れるソプラノ・サックスの調べ、他の日本人のジャズプレイヤーと一風異なったメロディー感覚にうなったものでした。

これはすごい!

スロー・バラードながら、みなぎるパワーをおさえている雰囲気が感じられて、それが聞く者を異空間に誘います。アルト・サックスを吹かせても、スタンダードを吹いても、軽快で力強い音色は、本場のアメリカにも引けをとりません。その証拠に、スーパー・ジャズトリオ(トミー・フラナガン、レジー・ワークマン、ジョー・チェンバース)をバックに演奏した「シティ」というアルバムもあるのです。

○○ブームというのを今まで敬遠していましたが、今回だけは乗ってよかったと思っています。

「ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス」

土岐麻子
”スタンダーズ~土岐麻子ジャズを歌う~オン・ザ・ソファー”より
asako.jpg さて、その土岐麻子です。
土岐麻子との出会いは、少し前にジャズ・ヴォーカルを聞き出した頃、「ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス」という曲がお気に入りになって、他に歌っている人いないのかと、インターネットで調べたことがきっかけでした。

フランク・シナトラと土岐麻子の名前が見つかったのですが、シナトラはあまりに原曲を崩して歌っているのでしっくり着ませんでした。

土岐麻子の歌声は甘すぎず、ちょうど良いくらいに力が抜けてて柔らかい声。その声の上を転がるように英語の歌詞が乗ると、そよ風のように心地よく響きます。

大石学のアレンジが冴えていて、古き良きジャズの雰囲気を醸し出す演出法を取っています。

娘を応援するかのように、父親の土岐英史がアルバムに参加しているのがうれしいところです。ここでも彼のソプラノ・サックスとアルト・サックスが情感豊かにしっとりと曲を盛り上げているのが印象的です。

他には、このアルバムの中のスティービー・ワンダーの「アナザー・スター」がせつなくて心に訴えかけます。ポピュラー曲でありながら、上質なスタンダードといっても疑わないでしょう。

”シンバルズ”というロック・バンド、そして”ジャズ”、今では彼女は昔のJ-POPのカバー曲やオリジナル曲を歌っています。
けっして彼女はジャズ歌手というわけでもないのですが、でも曲のアレンジがフュージョンや70年代のアメリカのポップスのようで懐かしく耳になじむ。とくにJ-POPのカバーはその時代の記憶を喚起して、その刷り込みかもしれないが、まるで昔からの知人が語りかけてくるような懐かしさを感じるのでした。
歌の本当の力というのは、何オクターブの音が出るとか、大きな声量があるとかではなく、歌い手と聞き手の中に共通した”想い”をいかに抱かせるかということではないでしょうか。

今回は持っているものの中から
親子関係のプレイヤーを選びました。
実際日本でも多くの親子のプレイヤーが
いるのですが、両方がレコードやCDを
リリースしているとなると難しいのです。
紹介作品が4つと、少し長くなりそうだった
ので、残り2つは次回ということで。


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2008年09月05日

3ch よかmono:「ドラゴン・ガーゴイル」編アップ!

パルプンテ!

こんにちは、ナカニシタカトラです。


今回は、ドラゴン、スカル(どくろ)、ガーゴイルなどなど、

ドラクエにでてくるモンスター達の世界といいますか、

中世、ヨーロッパの魔術的なにおいが立ちこめる

よかMONOです。

もしかすると、なにかが起こるかもしれません…

キャーーーー!!


3ch-115.jpgよかmonoをチェック!


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2008年09月04日

3ch よかmono:「大谷ベスト3!(3F)」編アップ!

こんにちは、ナカニシタカトラです。

今回は、インキューブ3Fのアイテムの中から

「雑貨のことならまかせんか〜い!」

で、

おなじみの 大谷(肉球好き)さんが

気になるモノを3つ紹介してくれる

『大谷(肉球好き)ベスト3』をお届けします!

どうぞ、おたのしみください!

3ch-112.jpgよかmonoをチェック!


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1ch 屋台大学:「雲仙」編(その4)アップ!

ここんとこ更新遅れがちですんません!


どうも、博多屋台大学です。

天神は、福銀本店前にある「雲仙」さん(その4)です。

料理がうまいと評判のこの屋台、

ラーメン三昧さん、いったいなにを食べるんでしょうか…

どうぞ、ご覧ください!!


1ch-unzen04.jpg
博多・屋台大学をチェック!

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